ホーム » QAヒートマップ機能紹介 » 自動バージョン保存
※本機能は正式版Ver1.0にて、より使いやすくパワーアップして実装予定です。
今しばらくお待ちください。
ヒートマップで大切なことの一つは、改善前と改善後のページを比較することです。
しかし、よくあるケースは「あれ、いつ内容を変えたっけ?」とページの更新日付を忘れてしまうこと。もし忘れてしまうと、ヒートマップの変化がわかりづらくなります。
QA Heatmap Analyticsはこの問題を解決するために、WordPressでページ内容を更新した時に、自動で過去バージョンを保存し、新しいデータを保存しなおします。
もう、更新日を控えたり覚えておく必要はなく、サイトの改善に全力を注ぐことができます。