投稿者: QA事業部

  • 株式会社メディアミックス研究所様

    株式会社メディアミックス研究所様

    WordPressならQA Heatmap Analytics一択です

    クライアントのサイト制作・運用支援を行っており、コーポレートサイトからECサイト・LPまで幅広く手がけています。
    サイトは作ったら終わりではなくビジネスとともに成長させていく必要がありますが、地方ではまだまだその認識が少ないクライアントが多いのが現実です。

    次なる展開への根拠となるレポート・提案資料を、数値やグラフで伝えようと思ってもなかなか通じません。
    その点ヒートマップツールはビジュアルで直感的に分かりやすく、クライアントに伝わりやすい、というメリットがあります。
    ヒートマップ画面や録画再生を見ながら、次の一手をクライアントと一緒に考えることができるのが魅力です。

    ヒートマップツールは「ユーザーがどう動いているのか?」「どこで悩んでいるのか?」「どこか分かりづらいのか?」などUI設計において使えるため、最近はヒートマップ分析で必要な案件が増えています。
    いろいろなヒートマップツールを試していますが、WordPressユーザーであればQA Heatmap Analytics一択です。

    QAはタグ設置が不要なのですぐに導入できる手軽さもいいですね。日本語サポートもしっかりしていて、意見も真摯に受け止めて開発に活かしてくれる姿勢も気に入っています。

    株式会社メディアミックス研究所
    チーフクリエイティブオフィサー 杉本 憲昭 様

    メディアミックス研究所は、広告やセールスプロモーションなどを通じてお客様の課題を解決するクリエイティブ企業です。web、SNS、テレビ、新聞などあらゆるメディアを扱い、イベントの企画・運営まで行っています。デジタルハリウッドと提携し地域活性化推進のため、クリエイター人材の育成にも力を入れています。

  • 株式会社PROPO様

    株式会社PROPO様

    LP最適化・改善のアイディアがどんどん溢れてきます

    ランディングページ最適化を図るには、Google Analyticsだけでは性質上、難しいものがあります。ヒートマップツールを使えばユーザーの行動をより詳しく視覚化できるので、僕もお客さまやセミナー参加者にランディングページの分析ツールとして紹介しています。
    しかし、数あるヒートマップツールの中からどれを使えばいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

    そんな人に僕はQAヒートマップアナリティクスを強く推奨します。
    なぜなら初めてヒートマップツールを導入する方から、普段ヒートマップを使いこなしている上級者まで、幅広い人に満足してもらえる「使える」WordPressのプラグインだからです。

    もちろんヒートマップツールを導入することで、すぐに売上が上がるわけではありません。
    大事なのはデータを分析してそこから仮説を立て、改善作業をすることです。そういう意味ではQAは直感的にわかりやすく、しかも詳しいデータを抽出可能なので改善のアイディアがどんどん溢れてくるでしょう。

    限られた時間を最大限に有効するためにも、分析作業を短縮できて改善作業に集中できるQAは、心強いツールになるでしょう。

    株式会社PROPO
    代表取締役 中尾 豊 様

    株式会社PROPO
    限られた予算でもCVの最大化を図るための戦略策定、施策を得意とし、地方の中小企業・個人事業主の売上アップ実績を多く持つ。著書に「Google Adwordsで集客・売上をアップする方法」「儲かる検索キーワードの見つけ方講座」(いずれもソーテック社)「ビジネスを加速させるランディングページ最強の3パターン制作・運用の教科書」(つた書房)

  • 西尾張三菱自動車販売株式会社様

    西尾張三菱自動車販売株式会社様

    いい直帰か悪い直帰か?
    気づきが多く発見できています

    昨今のアウトドアブームとコロナの影響があり、キャンピングカー&車中泊カーが好調です。弊社ではデリカD:5をベースとしたオリジナルのご提案をしているため、全国からのお客様からお問い合わせ・ご来店をいただいています。

    店舗へのご来店とその行動を促すオンラインでの活動が重要と考え、O2O(Online to Offline)マーケティング施策を行っています。その中で現在のサイトをリニューアルすることを検討しており、まずは現状把握と改善ポイントの気づきを得るためにヒートマップツールを探していました。

    毎日堂メルマガと愛知県のウェブマーケターの方に紹介されていたQAが、「WordPressプラグインですぐに使えて、しかも無料で始められる」ということで導入しました。

    QAはシンプルで分かりやすい機能なので直感的に事実が把握でき、ユーザー行動の録画再生では「いい直帰か悪い直帰か」などGAの数値だけを見ていたら気づけなかった、ページ単位での気づきが多く見つかっています。
    サイト全体を分析をしたいときはGA、GAの一歩手前で活躍するQA、と使い分けています。

    西尾張三菱自動車販売株式会社
    一宮末広店 サービス課 関戸 裕士 様

    西尾張三菱自動車販売株式会社は、デリカD:5の年間販売台数トップを誇る三菱正規ディーラーです。一宮末広店は全国各地からデリカ・キャンピングカーユーザーが集う店舗です。

  • a2iのセミナー(8/25 12:00-)に登壇してQA紹介します!

    8月25日木曜日 a2i主催のランチタイムセッションで、QAアナリティクスのプロダクトマネージャである丸山耕二が登壇します。

    ▼【ランチタイム開催】「WordPress専用解析ツール QAアナリティクスを紹介します。」|2022/8/25(木)

    a2iの有料会員は無料(申込み不要)です。
    a2iの会員じゃない方も1,000円で参加できますので、QAにご興味がある方はぜひご参加ください。

    25日当日、司会は渋谷泰一郎さん(株式会社ナンバー)、Twitter担当は森野誠之さん(運営堂)が担当されます。
    森野さんによるTwitter実況やつぶやきも楽しそうです。

    今回はライチタイムセッションですので、気軽にQAについて質問してもらえるような雰囲気でやりたいと思っています。

  • 2022年6月から7月初旬にかけて実施した、QA アナリティクスの機能修正・改善まとめ

    2022年6月から7月初旬にかけて実施した、QA アナリティクスの機能修正・改善まとめ

    QA アナリティクスは、7月5日にVer3.1.0.0にアップデートをしています。

    QAは日々細かい機能修正や改善(もちろん不具合修正も)を行い、不定期にアップデートをしています。
    機能修正・改善の中には、お客様がより使いやすくなるよう自分たちで考えたものだけでなく、Twitterや直接ご連絡いただいたお客様の声を受けて検討・対応しているものも含まれます。

    Ver3.1.0.0では、WordPress管理画面のダッシュボードにQAレポートを表示できるようになりました。
    日々のサイト運用でWordPressにログインをしたとき、気になる「アクセス推移」と「アクセスが伸びているページ」、「リアルタイムのアクセス状況」がパッと分かります。

    本ページでは、2022年6月から7月初旬にかけて実施した、QA アナリティクス機能修正や改善についてまとめています。

    Ver3.1.0.0 マイナーバージョンアップ

    機能追加)WordPress管理画面のダッシュボードにQAレポートを表示

    WP管理画面左メニューから「QA アナリティクス」まで行かなくても、WPにログインしたらすぐにアクセス状況が確認できるようになりました。

    改善)「ホーム→ユーザーを探す」フォームでの検索に前方一致と完全一致に対応

    ページURLを入れるとそのページに絞り込んでデータを見ることができる「ユーザーを探す」機能。

    これまではURLが完全一致したものだけが表示されるようになっていましたが、今回の改善ではURLの前方が一致すればデータを見られるようになっています。
    たとえば、特定のカテゴリーに含まれるページを絞り込んでデータを見たいときに便利です。

    不具合修正)ヒートマップバージョン切替後、アクセスが0のとき「ver.xx切替」の表示が消えない不具合を修正

    ヒートマップのページバージョン切替を行ったあと、アクセスが0(クリックやページビューがない)のとき、ヒートマップ管理画面で「ver.xx切替」の表示が消えない不具合がありました。
    (※上画像参照)

    今回のマイナーバージョンアップで修正しています。

    不具合修正)QAフィルターが不要な箇所に出ていた部分を修正

    QAフィルターはExcelのフィルターのような使い勝手で、データを絞り込んで閲覧することができる機能です。

    ▼QAフィルターとは
    https://mem.quarka.org/manual/howto-use-qa-filter/

    QAでは共通の処理として多くの表(データテーブル)がありますが、一部不要な箇所にQAフィルターを実装していましたので修正を行いました。

    改善)リアルタイムビューで、さらに正確な滞在人数を表示

    これまでのQAは、よくある解析ツールと同様に、ユーザーがサイトに訪れた時のみリアルタイムビューへアクセスを反映させていました。
    しかしこれは、リアルタイムビューと言いつつも本当のリアルタイムではありません。

    例えばユーザーがサイトにアクセス後、30分間滞在し続けたとしても、QAリアルタイムビュー画面の「1分あたりのユーザー数」にこのユーザーが反映されません。

    今回のバージョンからは、サーバーやサイトになるべく負荷をかけずに、1分あたりのユーザー数へ表示を反映し続ける処理を組み込みました。

    これにより、Google アナリティクス等のよくある解析ツールよりも精度の高いリアルタイム表示が可能となっています。

    WordPressテーマ「Lightning」、QA検証完了

    株式会社ベクトル様にご協力いただき、WordPressテーマ「Lightning」の検証が完了しました。

    QAアナリティクスは、WordPressの標準的な機能(関数)を活用し、JavaScriptによる計測タグを用いて自動でデータ収集を行います。
    その性質上、WordPressの最新機能やトリッキーな機能を使っていたり、JavaScriptに影響を与えるキャッシュ機能を保有するようなWordPressテンプレートとの間で、一部不具合が発生する可能性があります。

    QA開発チームでは、テンプレート開発者様にご協力いただいて、QAとテンプレートとの相性について検証を行っています。詳しくは「QA検証にご協力頂いたWordPressテンプレート一覧」をご覧ください。

    サポートサイトを分かりやすく整理しました

    QAは難しいツールではないため、使い方マニュアルがほぼ不要ですぐに使えます。
    サポートサイトは必要に応じて順次内容を追加しています。

    最初のリリースから2年経つとサポートサイトが分かりづらくなっていたため、5月の大幅な仕様変更(ver3.0)に対応するとともに、分かりやすく整理しました。

    ▼QAサポートサイト(マニュアル・仕様)
    https://mem.quarka.org/manual/

    QAのバージョンについて簡単にご説明

    開発メンバーがバージョンアップをリリースするときにつけているバージョン。
    今回は「3.1.0.0」、6月のアップデートは「3.0.1.0」。
    この違いについて、広報・マーケ担当が疑問に思ったので開発メンバーに聞いてみました。

    QAのバージョンに対する考え方について簡単にご説明します。

    • メジャーバージョン
      • QAを根本から変更。5月17日のver3.0.0.0へのアップデートが該当。
    • マイナーバージョン
      • QAに大幅な仕様変更・機能追加をする。メジャーバージョンが変わらないので、新しく追加した機能以外はユーザーはこれまでと同じ使い勝手で利用できる。
      • 7月のver3.1.0.0では、WPダッシュボードにQAレポートのウィジェットを表示させる新機能追加と、フォーム検索で前方一致と完全一致ができるようになる仕様変更のため、マイナーバージョンアップ。
    • リビジョン
      • 仕様修正・機能追加を伴わない軽微な変更。
      • 6月初旬のver3.0.1.0では、ユーザーの使い勝手をよくするための改善や細かい仕様変更を行ったためリビジョンアップデート
    • ビルド
      • バグや不具合の修正。

    これから予定しているアップデート

    現在開発中で機能追加や改善などリビジョンアップデートを予定しているものを最後にお知らせします。(開発期間が延びてしまって遅れてしまったらごめんなさい…)

    目標設定

    目標設定機能は、6月末から7月初旬にかけてアップデート予定です。

    お客様が分かりやすく使いやすいコンバージョン設定・確認画面を模索しながら開発を行なっています。

    画像は現時点の開発中の画像なので、リリース時点で変更になる可能性がありますことをご了承願います。

    他にもSearch Console連携などの開発を進めていますので、次回のアップデートを楽しみにお待ちください。

  • QAが稼働するWordPressテンプレート一覧

    QAが稼働するWordPressテンプレート一覧

    QAアナリティクスは、WordPressの標準的な機能(関数)を活用し、JavaScriptによる計測タグを用いて自動でデータ収集を行います。

    その性質上、WordPressの最新機能やトリッキーな機能を使っていたり、JavaScriptに影響を与えるキャッシュ機能を保有するようなWordPressテンプレートとの間で、一部不具合が発生する可能性があります。

    そこでQA開発チームでは、有償無償問わず、QAとテンプレートとの相性について検証を行い、稼働確認がとれたものをこちらのページでお伝えしていっています。

    しかし残念ながら、小さいチームでQAの開発も同時にやっているため、なかなかこちらの検証は遅くなっています。

    また、もし検証にご協力頂けるテンプレート開発者様や、あるテンプレートを使っていて「動いたよ!」というユーザー様は、こちらからご連絡くださいませ。その結果をこちらのページで公表させて頂きます。

    検証済みのテンプレート一覧

    Lightning

    URLhttps://lightning.vektor-inc.co.jp/
    ご協力情報提供とプラグインの提供を頂きました。
    検証結果2022/6 問題なく稼働しました。

  • 2022年5月から6月初旬にかけて実施した、QA アナリティクスの機能修正・改善まとめ

    2022年5月から6月初旬にかけて実施した、QA アナリティクスの機能修正・改善まとめ

    QA アナリティクスは5月17日にver3.0にバージョンアップし、大きく生まれ変わりました。
    大幅に仕様を変更したり機能を追加するバージョンアップだけでなく、QA アナリティクスは日々細かい機能修正や改善(もちろん不具合修正も)を行い、不定期にリビジョンアップデートをしています。

    機能修正・改善の中には、お客様がより使いやすくなるよう自分たちで考えたものだけでなく、Twitterや直接ご連絡いただいたお客様の声を受けて検討・対応しているものも含まれます。
    そしてお客様が「変わった」と体感できるものだけでなく、分かりづらい内部プログラムの微調整もリビジョンアップデートでは実は含まれているんです。

    本ページでは、2022年5月から6月初旬にかけて実施した、QA アナリティクス機能修正や改善についてまとめています。

    ver3.0 バージョンアップ(5月17日)

    ver3.0 主な変更点

    • プラグインの名称を「QA Analytics」に変更
    • 料金プラン・サポートプランの改定
    • アナリティクス機能を強化
    • アナリティクスデータのデフォルト保存期間を2年間延長
    • ヒートマップデータのデフォルト保存期間が28日間に短縮
    • ヒートマップビューのデータ数表示を有効データ数に変更
    • 管理画面のメニューを整理
    • お友達紹介プログラムの廃止

    詳しくはこちらをご覧ください。

    機能修正)ヒートマップビューのデータ数表示を有効データ数に変更

    有効データ数とは、有効なヒートマップデータの数です。

    ヒートマップデータのデフォルト保存期間(28日間)を過ぎるとデータは削除され、表示されなくなります。保存期間の延長機能を購入することで、ヒートマップデータ保存期間を5年間に延長でき、より正しい分析を行うことができます。

    ver3.0.1.0 リビジョンアップデート

    機能追加)Gutenberg使用時、投稿画面下にページバージョン更新のメタボックスを表示

    記事の文章リライトやボタン配置の変更など、記事の内容が変わると画面(見た目)が変わります。

    WordPress管理画面の左メニュー「ヒートマップ管理」から、リライトなど変更を行ったページに対して「ページバージョンを更新する」ことで新しい画面でヒートマップを見ることができます。

    しかしこの作業をついつい忘れてしまって、古い画面のままヒートマップを見てしまって間違った情報で分析してしまうこともあります。「記事を更新するタイミングで、投稿画面のままQAのページバージョン切替ができれば忘れなくていいのに…」という内外の声を受けて、投稿画面下にページパージョン更新のメタボックスを表示する機能を追加しました。

    QA ヒートマップのページバージョンを更新する

    ※)WordPressブロックエディターGutenbergをご利用されている投稿画面のみ表示されます。

    改善)処理負荷軽減のため、ヒートマップ管理画面の表示仕様を一部変更

    QAのヒートマップ管理画面では、WordPress関数get_posts()を使ってデータを取得し、QA用のデータベースにも存在していない記事の一覧を取得し計測チェックを行っていました。
    get_postsの処理が重かったため、直接WordPressのDBにアクセスし、postやtermの必要最低限の情報を取得するように開発・変更しています。

    これにより処理負荷が軽減され、より正しいデータが確認できるようになりました。

    改善)URLを小文字にエンコード・統一する対応

    これまでURLが大文字・小文字の違いがあったり、日本語URLが入っていたりなどした場合には、同じページでも異なるURLと認識して表示されていました。

    今回のリビジョンでは、QA用のデータベースでURLを小文字にエンコード・統一する対応を行っています。

    ただヒートマップ管理画面では同じページで複数URLが存在している場合には、現時点ではもっともデータ数が多いURLを表示しています。これについては引き続き検証・開発を続けていっています。

    仕様変更)ページを見たユーザーを抽出する際、エンコードしたURLで検索できるように

    URLをコピペしてエンコードしたURLで抽出

    日本語だとエラーが表示されるようになりました

    上記の「URLを小文字にエンコード・統一する対応」に伴い、該当ページを見たデータを抽出する「ユーザーを探す」機能において、URLをコピペしてエンコードしたURLのままでデータが抽出できるようになりました。

    これに伴い、日本語URLでアクセスしたユーザーもエンコードされたURLでアクセスしたユーザーも、同じページへのアクセスデータとしてカウントされるため、これまでよりも分かりやすくなりました。

    これから予定しているリビジョンアップデート

    現在開発中で機能追加や改善などリビジョンアップデートを予定しているものを最後にお知らせします。(開発期間が延びてしまって遅れてしまったらごめんなさい…)

    目標設定

    目標設定機能は、6月末から7月初旬にかけてアップデート予定です。

    お客様が分かりやすく使いやすいコンバージョン設定・確認画面を模索しながら開発を行なっています。

    画像は現時点の開発中の画像なので、リリース時点で変更になる可能性がありますことをご了承願います。

    より正確なデータ取得のため、一部データの取得仕様を変更

    データの取得タイミングが早くなります。サーバーサイドで処理するため、タグ設置型のアクセス解析ソフトに比べ、いち早く稼働し、より正確なデータが取得できるようになります。

    botのアクセス解析にも有償カスタマイズで対応可能となる予定です。

    WordPress管理画面ダッシュボードのQAウィジェット

    アップデート時期はまだ未定ですが、WordPress管理画面にQAウィジェットが出せるようになる予定です。

    WP管理画面左メニューから「QA アナリティクス」まで行かなくても、WPにログインしたらすぐにアクセス状況が確認できるようになります。

    画像は現時点の開発中の画像なので、リリース時点で変更になる可能性がありますことをご了承願います。

    他にもSearch Console連携などの開発を進めていますので、次回のアップデートを楽しみにお待ちください。

  • 【ニュースリリース】「はじめたい」と思ったその瞬間に、すぐできる。QAが大幅アップデート!累計12,000DL突破でいざ日本製GA代替ツールへ

    【ニュースリリース】「はじめたい」と思ったその瞬間に、すぐできる。QAが大幅アップデート!累計12,000DL突破でいざ日本製GA代替ツールへ

    ~ 【簡単・シンプル・タグいらず】ライトなアクセス解析ユーザー向けツールの一番手に ~

    株式会社ウェブジョブズ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:丸山 耕二)が、開発・提供するユーザー行動解析ツールWordPress公式プラグイン「QA Analytics」は、2022年5月17日に大型アップデートを行いました。


    このアップデートに伴いQA独自のインターフェースから、より使い勝手の良いインターフェースへと進化いたしました。「機能が多すぎてわからない」「SQLが難解すぎて覚えられない」「設定の仕方が複雑で挫折してしまった」などの問題解決を後押しします。

    本業以外の作業にはできるだけ時間をかけず手軽にアクセス解析を行いたい。そんなライトユーザーはもちろんのこと、これまで一般的に用いられてきたユニバーサルアナリティクス(旧Googleアナリティクス)のような感覚で操作でき、代替えツールの選択肢としても活用いただけます。

    QA Analyticsについて

    「QA Analytics(QA アナリティクス)」は【簡単・シンプル・タグいらず】のWordPress公式プラグインアクセス解析ツール。難しい知識なしで、簡単に高機能なアクセス解析が利用可能です。

    「これからのアクセス解析に悩んでいる」
    「アクセス解析ツールの学習コストが高すぎるるのはアクセス数と離脱率くらい」
    「 数字だけ見ていてもいいアイデアが浮かばない」
     といったサイト・ブログ運営者のお悩みを解決し、集客・収益の改善につなげます。

    特徴(1) 見慣れたアクセス解析ビュー

    シンプルでサクサク動くアクセス解析レポートを、わざわざ別ツールにログインする必要なく、いつも使っているWordPress管理画面でアクセス解析ができます。

    特徴(2) タグ不要・すぐ使える

    たった2ステップで導入可能です。面倒なタグ設置もアカウント登録も不要、WordPress公式プラグインを検索、有効化だけで無料ですぐ使えます。

    特徴(3) セッションリプレイでユーザー行動を見る

    30分前の訪問者の行動が再生できます。ユーザーがどこのページのどの部分をみているのか、ユーザーの目線を追うような機能です。

    アップデートによる変更ポイント

    • アナリティクス機能を強化
    • サポートプランの改定
    • 「QA Analytics&Heatmap」から「QA Analytics(QA アナリティクス)」に名称変更

    <必要なときに必要な機能を追加できます>
    QA Analytics(QAアナリティクス)は、月間10万PV未満のサイトはすべて無料で使用可能。サイトが成長してきたら、必要なときに必要な機能だけを手軽に追加してアクセス解析をパワーアップできます。

    ver3.0リリース特別キャンペーン実施!(2022年7月31日まで)

    ver3.0リリース誕生を記念し、QAデータプランのアップグレードが最大70%OFFとなるキャンペーンを実施!
    キャンペーン期間は、2022年7月31日(日)23時59分までとなります。

    おかげ様で累計12,000DLを突破!

    ※β版からの累計ダウンロード数

    <QA販売サイト>
    https://quarka.org/
    <製品開発ロードマップ ( CY 22-23 )>
    https://quarka.org/roadmap/
    <QA紹介動画>

    株式会社ウェブジョブズについて

    「お客さまの潜在能力を発揮させ、長期的利益をもたらすビジネス成長へとつなげる」ファシリテーション型Webコンサルティングを行っています。​テクノロジー、データ、人の変化の3つの観点から支援しています。神戸発の企業であり、神戸を盛り上げたいという思いから「ヴィッセル神戸 サポートファミリー ブロンズ会員」および「INAC神戸レオネッサ 100オーナーズクラブ会員」に登録しています。

    <会社概要>
    社名:株式会社ウェブジョブズ
    所在地:〒651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4 デザインクリエイティブセンター神戸425
    代表取締役:丸山 耕二
    設立:2012年7月2日
    事業内容:
    ・ビジネス拡大のためのウェブコンサルティング
    ・ウェブ運用業務へのアドバイザリー
    ・リスティング広告運用最適化コンサルティング
    ・リスティング広告運用代行
    ・ウェブ担当者等の人材育成のための教育
    ・ウェブ教材の出版、販売及びセミナー/講座の開催
    ・ウェブ人材のマッチング
    ・ウェブシステム開発など
    会社HP:https://webjobs.co.jp/

  • お友達紹介プランの廃止・新規参加申込み停止

    これまでヒートマップが3ページ以上確認できるお友達紹介プラン(フレンドプラン)を提供してまいりましたが、2022/5/11を持ってお友達紹介プランを廃止し、新規参加申込みの受付等すべて停止いたします。

    すでにお友達紹介プランをご利用いただいているお客様は、そのまま継続してフレンドプランライセンスをご利用いただけます。

    QAはアナリティクス機能を充実し、ほぼ無料で使える範囲が広がりました。リアルタイムではすべてのセッションの録画再生を確認することができるようになります。
    詳しくは「必要なものだけ選べる 機能・プラン」をご確認ください。

    QAアナリティクスはWordPressの公式プラグインです

    どなたでも無料で簡単にお使い頂けます。インストール方法は通常のプラグインと一緒です。

  • ユーザーデータはお客様のもの・安心の国産ツール

    サポート

    ユーザーデータはお客様のもの・安心の国産ツール

    機能概要

    QAは「ユーザーデータはお客様のもの」「データの管理者はそのサイト運営母体であるべき」というデータオーナーシップの考え方に基づいて作られたWordPressプラグインです。
    取得するユーザー情報は、運営サーバー内に、個人が特定できない情報かつ外部から閲覧できない形で安全に保存されます。

    日本の個人情報保護法のガイドラインに準拠しながら実現していますので、リスク・セキュリティ面で安心してご利用いただけます。

    管理画面は日本語に対応しており、公式のサポートサイト(ヘルプページ)も製品サポートももちろん日本語です。英語でも対応できるよう順次整えていく予定です。

    2022年1月、ユーザー行動におけるソフトウェアとビジネスモデル(IPC分類)特許を取得しています。(特許第7011367号(P7011367))

    こんな方におすすめです

    • 海外ツールだと分かりづらいと感じている方
    • クラウドのアクセス解析ツールにログインするのが面倒だと感じている方
    • クラウドサービスでのユーザーデータ管理が心配な方

    ご利用にあたってご注意ください

    • QAは無料で月間10万pvまで利用できます。10万pv/月を超えたら、安全に計測するためにQA強化ライセンスが必要です。

  • リアルタイム録画再生

    アナリティクス

    リアルタイム録画再生

    機能概要

    30分前の訪問者のリアルタイム録画再生(セッションリプレイ)ができます。
    ユーザーがどこのページのどの部分をみているのか、ユーザーの目線を追うような機能です。

    リアルタイム録画再生は、どのページからランディングして、どのページを経由して離脱をしたのか、Google Analyticsのユーザーエクスプローラーを動画で確認するイメージです。

    スクロールのスピードや、上下への動きなどを見ることで、ユーザーの感情を把握しやすくなります。

    こんな方におすすめの機能です

    • UAのユーザーエクスプローラーでユーザー行動を確認している方
    • キャンペーン時など情報公開したときのアクセス状況、ユーザー動線を確認したい方
    • ユーザーがページ内で迷っていないか、UIチェックを行ないたい方

    ご利用にあたってご注意ください

    • QAは無料で月間10万pvまで利用できます。10万pv/月を超えたら、安全に計測するためにQA強化ライセンスが必要です。
    • 利用中に困ったときはサポートサイトでご確認いただくか、WordPress公式サポートでお問い合わせください。お客様固有環境で発生したトラブル等の保守サポートやQA活用についてのご相談は別途有償サポートをご用意しています。
  • 各種アナリティクスレポート

    アナリティクス

    各種アナリティクスレポート

    機能概要

    シンプルでサクサク動く各種アナリティクスレポートが確認できます。
    アクセス解析ツールで多くの方がよく使っている機能をほぼ実装しています。

    • 月間セッション数・記事合計数が一目でわかるグラフ表示
    • 訪問者のすべての行動がリアルタイム録画再生できる
    • すべてのPVデータがダウンロード可能
    • PVデータ保存期間は2年間(オプションで最大5年まで延長可能

    主なアナリティクスレポート

    • 新規/リピーターなどユーザーに絞り込んだセッションレポート
    • 集客チャネルに絞り込んだセッションレポート
    • ユーザーがアクセスしたページのセッション状況レポート
    • ランディングページの伸び率把握
    • コンバージョンページのアクセス状況把握レポート
    • 特に気になる1ページのユーザー行動をヒートマップで把握(オプションでヒートマップをすべてのページに適用できる

    → 機能についてさらに詳しく

    参考)ユニバーサルアナリティクスとQAの機能比較

    Googleアナリティクス(UA)とQAの機能比較(詳しい機能比較表はこちら

    こんな方におすすめの機能です

    • タグ設置不要で手軽にアクセス解析を始めたい方
    • アクセス状況を見るために、別ツールにログインすることにわずらわしさを感じている方
    • Google社ユニバーサルアナリティクスのサービス停止に伴い、アクセス解析ツールを探している方

    ご利用にあたってご注意ください